2015年夏のアクリジョンカラー新色など

 札幌でアクリジョンカラーセットの取り扱いが全然なかったので、もう通販でないとアクリジョンは調達できないのかなと心配していたのですが、ヨドバシで新色と新しいうすめ液があったので、いくつか買ってきました。

2015/07/19

 ついでに新メカコレクションも。

 とりあえずということで新しいうすめ液で軽く筆塗りしてみたのですが、筆だと新しいうすめ液のありがたみが今ひとつわかりませんでした。薄め液の量が増えるとはじいてしまうのは新旧変わらないです。
 あと、新しいうすめ液は白濁液だったので、クリアー成分が入っているのだと思います。旧うすめ液も若干濁っていたのですが、その比じゃないです。
 新しいうすめ液の容器には、よく混ぜて使うようにと言う表示がつきました。新旧関係なく、混ぜないと全く作用しないので要注意です。

 私はこれまで、アクリジョンカラー少量を塗料皿に開けて、旧うすめ液と水を半々に混ぜたものを筆に含ませて軽く拭ったもので溶いて塗るという方法でやって、筆に引っかかりもなく乾燥時間も塗膜もそこそこであったのですが、当面はこれを維持していって良さそうです。
 ここらへんの濃度は人によると思うのですが、筆塗りだとうすめ液を筆に含ませたり拭ったりで微調整ができるので、旧うすめ液のシビアさというのは対応ができるものと考えています。

 エアらブラシ塗装メインの人がアクリジョンカラーの調色にものすごく苦労しているさまは見てきているので、そういう人が新うすめ液でどうなっているのでしょうね。
 私はアクリジョンカラーでエアブラシ塗装をする気はないのですが、機会があったら試してみるかもしれません。

2015/07/19

 新色を試し塗り。
 左上から横に、ミッドナイトブルー、ミディアムブルー、カーキグリーン、ネービーブルー、下段左から明灰白色、ダークアース、焼鉄色、オリーブドラブ(1)です。
 とりあえずという感じで塗れそうなものを選びました。

 濁った色や濃い色なので、発色も隠蔽力もそこそこでした。ダークアースはもうちょっとがんばってほしかったかな。明灰白色の隠蔽力が思ったよりあったので、明るい下地色として使えるかもしれません。

 このテストピースはリキテックスのニュートラルグレー8を下地に塗ったものですが、カーキグリーンやネービーブルーの塗膜にヒビができていました。
 こんな感じでひび割れが怖いので、基本的には乾燥が早くて塗膜が堅いアクリジョンをメインに使いたいんですよねー
 リキテックスや従来の水性アクリル塗料は、アクリジョンで足りない色を補う感じで使いたいのです。

 最終的には有機溶剤系塗料を使わずに済ませたいのですが、スミ入れをどうしようかなーというところが解決しないと、タミヤエナメルは外せないですね。

 何にしろ、環境を良くしてどんどん塗装です。

(2016/01/02 追記)
 タイトルを少し変えました。
 年に2回もアクリジョンカラーの新色が出ると思わなかったなあ。

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