ウェブログさいとう
2004年4月1日あたりから記録開始

引きこもりおっさんのチラシの裏ブログ(`Д´)

2017年02月26日

シタデルカラー セラマイトホワイト試用など

 ヨドバシカメラでシタデルカラーの取り扱いが始まって結構経つのですが、値段がそこそこするので購入を躊躇っていたところ、少し調べて試してみようと言うことで、つや消し白にあたるセラマイトホワイトを試してみました。
 ポケモンがかなり落ち着いて時間ができたのもあるですよ。

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 ありがちなプラモデル用塗料よりわずかに小さい容器で値段は3〜4倍の550円となると、ためらうのもしょうがないかな。見た目がヨーグルト駄菓子みたいなのもちょっとどうなのさとか(意味不明

 瓶のままの濃さでは結構粘るので、水を含ませた筆で調色してから塗ります。水で薄めすぎるとはじいてしまうので、瓶に直接水を入れるというのは勧められません。

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 テストピースに用意したプラ板。濃い青や銀が不規則にあって、隠蔽具合を試すには良いでしょう。

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 1度目の塗装でここまで発色します。筆ムラはあるのですが、元の色がどうであったかはかなり潰されているのでかなりの隠蔽力のようです。また、メタリック部分のざらつきもほとんどなくなっていたので、傷を隠すような作用も若干期待できそうです。
 塗ってから10分ほどで乾燥して塗面を触れるようになります。つや消しなので乾燥したかどうかわかりやすく、重ね塗りでの塗膜崩壊トラブルは少ないでしょう。乾燥した塗膜は、普通に触る分にはべたつきもなく爪でこすった程度では剥がれず、十分な固さです。

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 2度目の塗装で大体白になりました。下地の影響がシビアに出る塗料を重ねるのでなければこれで十分。

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 アクリジョンカラーを重ねてヒビが入るか、いくつか塗って試してみました。塗ってから数日経った今でも全くヒビが入っていないので、アクリジョンカラー塗装での下地として使っても大丈夫そうです。

 現状では、ツヤ出しまくりの薄い塗面を作りたいというのでなければ、下地塗装の材料として最良じゃないのかな。
 エアブラシだとどうなるかわかりませんが、エアブラシを使うのならラッカー系を含めた従来塗料で十分なので、わざわざシタデルカラーを試すことはしません。
 おっさんの基本は筆塗り。

 あと、昨年末に出たタミヤのペイントリムーバも一緒に買ったので、試用です。

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 新しい靴の中敷きみたいな臭いがしますが、かなり鼻を近づけないとわからないので、揮発性は低いようです。

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 アクリジョンカラー銀の塗膜に、ペイントリムーバを使い古しの筆につけて塗ったくったところ。塗って10秒くらいしたところで塗膜が溶け始めるので、ちょっと辛抱が必要です。
 塗料が落ちても、モールドの角が丸くなるなどのプラスチックが溶けた様子はなく、安心して使えそうです。
 途中で粘っこい感触が強くなってきて、何度か水で筆を洗いながら作業をやっていたのですが、この粘っこさはアクリジョンカラー固有のものなのかペイントリムーバ固有のものなのか、他の塗料を落とすことが試せていないので不明です。
 作業後の筆は、水よりも除光液で洗った方が確実かな。
 ラッカーパテが落ちるかどうかも試してはいないのですが、なんとなく落ちちゃいそうに思えるので、不安な人はテストピースで試してからどうぞ。

 セラマイトホワイトもペイントリムーバも、大変良い買い物でした。
posted by さいとう at 14:13 | Comment(0) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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