ウェブログさいとう
2004年4月1日あたりから記録開始

引きこもりおっさんのチラシの裏ブログ(`Д´)

2016年10月30日

2016日ハム日本一

 おかげさまで、今シーズンを日本一で終わることができました。

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 北海道に移転してから5回のリーグ優勝という、すっかり強豪のチームになったのですが、日本シリーズについては2006年に勝っただけで、あとは概ね一方的に負けるという、敗北の歴史でありました。元々リーグ戦偏重で日本シリーズ時点にはバテバテというのがあったのですが、今年はそれを克服しての勝利と言うことで、うれしい次第です。

 初戦は慣れない屋外球場と降雨のせいか大谷で勝てず一方的にやられ、2戦目はビデオ判定での動揺から自滅してまた一方的にやられと、ひどいものでした。守備で乱れて攻撃もつながらないという、これまでで最悪の始まりであって、バテているとしてももうちょっと体裁を整えてくれないものかと思っていました。

 ホームに戻っても押され気味なのは変わらなかったものの、大きく崩れずに逆転して勝ったことで、いろいろあやがついてきたのではないかと思っています。
 日ハム側は、シーズン中のように先発がしっかり試合を作って先制からのリードを守り切るという形が望めないので、先発は打たれる前提で後続は待機、攻撃もつながりが期待できないので打席では個人でできることを何でもひたすら地道にこなして、チャンス到来を待つという、じっとガマンの展開を基本にしたように見えます。
 一方広島側は、勢いがあるので概ねこれまで通りであったのだろうと思います。

 結果、3戦から5戦まではホームで日ハムが3連勝だったのですが、日ハムは相変わらず攻撃は分断傾向なうえに守備でも広島の攻撃に押され気味。一方、広島は厳しい場面を勝ち継投で拾えずに特定投手へ疲労が偏在するようになりました。同点での継投はとても難しく、同点でもチーム情勢自体は優勢な時に普段と違う継投をするのは、かなりの決断が必要なうえに、打たれるとどうして別な手段をとらなかったんだと結果論丸出しで非難されるわけで、責任は監督が取らなければならないとしても、強い非難はあまり有意義ではありません。

 このように、ベンチワークは投手起用に幅のある日ハムが若干優勢としても全体的に推され気味で決め手を欠き、どっちつかずな状況で広島での6戦目なのですが、日ハムの先発は大谷ではなく増井。いろいろ言われていますが、5戦目で大谷が足をひねったように見えたところがあったので、大事をとったのではないかと思います。大谷翔平の勝ちを考えると、怪我については慎重にならざるを得ません。
 結果は10-4と一方的な日ハムの勝利となりました。ひたすら粘って先発に球数を投げさせたことや、勝ち継投を打って勝ってきたことが、一気に生きてきた展開となりましたが、8回表まではこれまでと変わらず厳しい展開だったので、得点ほどの差はありません。
 ジャクソンは早めに黒田へ継投すべきと言われているようですが、これについては広島側でのみ考慮することであって、そんなこだわりは捨てろなどと外から言われる筋合いはなく、私からも言うことはありません。

 広島はとても強く、理想的な試合展開をやっている日ハムに近いところがあって、やっかいだなと思うと同時に、日ハムのやっていることに間違いはなかったのだろうなと言う若干複雑な感想があります。

 そんな広島に対し、日ハムはこれまで得意にしてきた試合展開ができなくなった結果、攻守にわたるほぼ全てのことについて、今できることを愚直にやっていくという泥まみれスタイルになりました。自分たちの野球ができませんでした負けましたみたいな短絡的な結果を否定するためには、現状ではこれしかない思います。
 そして、このシリーズでとてもたくましくなりました。
 ただ、この姿勢でリーグ戦をやると絶対もたないわけで、これからはそうした長期戦と短期戦の力の使い方を調整しながらやって行ければ良いのではないかと思います。

 何はともあれ、日本一になって良かった。
posted by さいとう at 13:02 | Comment(0) | 北海道日本ハムファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

日ハム4-6ホークス

 初めてのポストシーズン観戦。

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 ポストシーズンは人が多いからと敬遠していたのですが、平日開催で勝ち抜けが決まらない試合なら割とどうにかなるというのがわかったので、そういう試合を選んでの観戦です。
 実際、ビジター側は結構空いていたのですが、ホーム側もちょっと空いていて、そこは埋まっていた方が良いんじゃないかなとは思うところです。北海道のファンは暖かいとか言われるらしいのですが、こういうのを見るに、別段暖かいわけじゃなく単に緩いだけだろうと思っております。

 試合の方は逆転負け。抑えが打たれたらしょうがありません。
 両先発ともに今ひとつだったけど粘っていた感じで、先制されたもののじわじわ追いつき、大谷敬遠で中田翔勝負からタイムリーが出たときには、大体決まったんじゃないのかと思ったのですが、結果的にはホークスの継投で大量失点を防がれていたのが、後になって効いてきた形でした。
 チャンスにはしっかり得点をしないといけませんね。

 ひとまずこれで今シーズンの野球観戦はおしまいです。
 日本シリーズはさすがにきつい。
 次は11月20日の札幌ホーム最終戦を観戦するつもりです。日ハムのパレードと重なったけど、札幌の試合優先にするつもりですが両方観るつもりでいます。パレードの車両が少ないから、あまり好きな日程でやれないところはあるのだろうけど、なんともきついところです。
 パレードの車両が足りないと、あふれた選手をトラックに乗せた2009年の再来になってしまうのでイカンですよ。ドナドナすぎてチームの運営方針が反映されすぎです。

 そんなわけで、残り少ない野球シーズンをがんばりましょう。
posted by さいとう at 23:53 | Comment(0) | 北海道日本ハムファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

完成模型161003

 先週トップコートを吹いた分です。

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 小型ビートル。デカールがわずかに欠けたけど、機体下側で普段は見えないところだから気にしないフリです。
 ガルントは、今年は水貼りデカールばかりやっていたせいか、普通のシールの位置決めに手こずりました。

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 旧キットボール。モールドが潰れているところがあるのだけど、そこを修正して完成度を上げるためのコストがあまり見合わないので、これで完成としてしまいました。

 なかなか量が減らないなあと思いながら吹いていたトップコートですが、今年は結構消費したようで、来年は使いきれるんじゃないかなあ。10mlは塗料切れが気になる一方で40mlは結構多いので、20mlくらいのがあると使い勝手がいいんだけど、まあないですね。10mlを常にスペアがある状態で使うのが安心ということになりそうです。ちょっと面倒。

 今シーズンのエアブラシおしまいと言うことで、塗り上げた模型の写真をSwayでまとめてみました。どんな感じに見えるかなー

posted by さいとう at 19:41 | Comment(0) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

日ハム3-1ロッテ

 先週の試合で恐縮ですが、優勝が決まった後のレギュラーシーズン最終戦をホームでやれるというのは、幸せなものです。

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 試合後のセレモニーの様子。

 消化試合ではあるのですが、武田勝が引退登板を無事にすませたり、渡邊がプロ初ホームランを打ったり清水がプロ初ヒットを打ったり、上原と石川がデビュー登板を無難にこなしたりと、そこそこに充実していました。

 試合は早々に終わって各種セレモニーに入ったのですが、武田勝引退セレモニーは大体コントでした。引退セレモニーができるということ自体、幸せ者なのですが、一回しかやれないことなのだから本人のセンスでどんどんやって良いんです。
 気がつくと試合時間と同じくらいセレモニーやってたような。まあ、優勝したからしょうがないですね。
 去年みたいに、首位対決をやるたびにゲーム差が離れる虚しさとは比較にならんです。15連勝してもゲーム差5とかだったけど、諦めずに勝って良かったー
 交流戦の終わりくらいから、西川の打席が良くなったように見えたのは印象にあります。成績に関わらず好き勝手にやっていたのが、チームのためのプレイをするようになった感じです。

 ポストシーズンもきついとは思うけど、これまでと同じようにみんながんばってくれるでしょう。マーティン戻ってくるといいなー
 平日の試合が多いので、チケットに空きがあれば勝ち抜けと関係ない2戦目あたりを観戦するかもしれません。ただ、今年の客は忠誠度が上がった感じがするので、こういう試合でも埋まるんじゃないかと思っています。
 ダメだったら、解放されることが決まった紅白戦を見に行きます。
 
 日本シリーズは、野球賭博の巨人以外が上がってきたらラスボス扱いであまり良くなさそうだけど、そういう周りの目とか気にせず、ローカルで好きなようにやらせてもらうのです。これまでは日本シリーズの時点でバテてしまっての敗北を繰り返しているので、そこらへんをどうにかして欲しいところです。
 鬱陶しい老いぼれの顔面に大谷翔平の直球や中島卓也のファールボールをぶつけてやる気構えでどうぞ(真顔
posted by さいとう at 18:08 | Comment(0) | 北海道日本ハムファイターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

作業場160918

 今週いじった分。

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 新メカコレのガルント。スミ入れをだいたいやって、こんなものかなあと妥協したところ。ドリル部分は、全体的にぼんやりしているし合わせ目にスミが流れているし、結構ひどいのだけど、修正もきついのでこのままやっちゃいます。シールを貼ったらトップコート待ち行列入りです。

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 コマツのブルドーザ。大体こんな感じでしょというところまで塗り分けました。茶色のパイプは蛇腹っぽいのだけど、キットでモールドが省略されているから無理して再現せずにおきます。キャタピラーをもうちょっとちゃんと塗ってから、本体色はこのままで行くのかとかウェザリングするかとかを考えるつもりです。

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 アクリジョンカラーでのドライブラシを試行。アクリジョンカラーは希釈にシビアなのですが、うすめ液の代わりにつや消しクリアで薄めるのはどうかというのが主な試行の内容です。うすめ液は従来通り、筆に含ませた程度で済ませます。
 最初に脛の部分を銀チョロっぽくやってみたのですが、どうやら筆に残した塗料が多かったらしく、チョロというよりベタっとなってしまいました。ドライブラシ塗装の技量が足らないことも併せて、残念な結果に。銀の粒子が大きいというのもあるかとか、ちょっとわからないですね。
 このような反省をもとに、足首部分をタンで埃っぽくドライブラシをやってみたところ、少しはそれっぽい感じになったのではないかと思います。
 アクリジョンカラーは隠蔽力が低いと言われるのですが、ドライブラシは隠蔽力とかどうでも良いわけで、この塗料の長所が生かせるのではないかと思うのですが、どうでしょう。

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 ハーフトラックにドライブラシ。こっちはタミヤエナメルでのドライブラシです。ドライブラシ習熟が主目的なのですが、小さい模型だと全体的に塗料が乗ってしまって、ほぼ自動的にトーンが変わってしまいますね。
 茶色を土の汚れっぽく、ニュートラルグレーを塗料が剥げたところっぽくやってみたつもりです。ハイライトとか入れようと思ったのですが、角だけに色を乗せられる自信がないので止めました。

 ドライブラシ塗装は、幼少期に銀チョロの真似事をして以来だったのですが、結構面白いですね。慣れないので塗料が飛び散ったり筆についた塗料を拭い取りまくったりして、いろんなものが汚くなってしまいました。
 もうちょっときれいに作業できるよう、習熟したいものです。
posted by さいとう at 16:08 | Comment(0) | 模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする